#318 現場で活躍するための次の一手は?

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今回は過去 2, 3 回分のリスナーからの感想を紹介。「作り上げる」だけでも大きな価値になった時代もありましたが、今はそれだけでは不十分なこともあります。デザインの可能性を引き出すための環境作りや、自身の活動を見直す機会を作ることが次の一手のヒントになります。#315 誰もがデザイナーになったときのデザイナーの役割は?制作者が提供できる価値の変化自分だからできることは何?デザイントレンドだけでなく、技術トレンドも#316  一人目デザイナーの価値を最大化したい(イシジマ ミキさん)日々の作業に追われやすいなかで出来ること自分の仕事を俯瞰的に眺める時間私が思うデザイナー(長谷川 恭久さんと) | デザインのまわり欧米と日本にある「決め方」の違い数年という長い視点で次の一手を考えるロールで自分を定義しない他人と比べて自身を評価したくない便利なツールや豊富なテンプレートのおかげで、60〜70%を求めている層の需要は急速に満たされているのを感じる。「小さなビジネスにもデザインの力をもっと」と地方へ向かった私は、その「デザイン」って何だったのか改めて表明できないと仕事がなくなると思う #automagic https://t.co/NWI8kGqgBD— mjmj🐖 (@mjmjsachi) September 13, 2021 315聞いた。人工知能とかその辺については、なんとなくすごく過大評価してる人とすごく過小評価している人のおおよそ中間くらいのところに落ち着く というのが個人的な印象です。なので、進化はするんだろうなあ と #automagic— 高見知英 (@TakamiChie) September 13, 2021 これまでずっと一人で手探りだった「ひとりデザイナー」の動き方のヒントが詰まっていたし、目の前のことに必死で見えていなかったけど、本当はどこかで感じていたことが明確に言語化されていて聴いてよかったと心から感じた。#automagichttps://t.co/e24qKHc5ns— 浦川 たろう (@v_varentaro) September 21, 2021 組織において、デザインをデザインたるべく成立させるために尽力されてる感じがしますね ;)スピリントにおける欧米との違いでも話されてますが、決裁権を持たない担当者に振り回されることはよく聞きますしね。でもそこは相手も組織である以上どうしようもないところかなともおもいます。— Takashi Sakamoto 坂本貴史 (@bookslope) September 28, 2021