第26回「モヤモヤ FOR GOOD with 自由丁 他人の”良い”と自分の”良い”の境界線」

[ゲスト]小山将平さん(自由丁オーナー) [パーソナリティ]木原優佳 / 富山恵梨香(IDEAS FOR GOOD編集部) 東京・蔵前にある、未来の自分にお手紙が送れるお店「自由丁」オーナーの小山さんとの新企画、【モヤモヤ FOR GOOD】の第二回。 「悩む時間が許容される場所が社会に存在して欲しい。」"悩ませ屋”である自由丁の小山さんと、白黒つけない「グレー」の時間も大切にする番組です。毎回、IDEAS FOr GOODの読者の方々からいただいた日頃のモヤモヤに対して、小山さんと編集部がお話していきたいと思います。 今回のお悩み: 「【他人の「良い」と自分の「良い」の境界がわかりません】私は化粧品やお洋服が大好きで、Twitterなどでその分野に詳しい人をフォローして参考にしているのですが、その方々のツイートにいいねがたくさん付いていたり、多くの人が「これ良い!」と言っているとその商品がすごく欲しくなってしまいます。実際に買ってみて良いと思う時もあれば、なんか違うかもな、と思う時もあります。 本来自分が欲しいと思って買っているのに、本当にそれを自分が良いと思っているのか、本当に欲しいと思っているのか、分からなくなってもやもやしてしまいます。どうしたら良いでしょうか。」16さん ・なぜ好きを周りに左右されちゃだめなのか? ・美しく流れていく人はかっこいい ・すでに自分は"多様"なのでは? ・人には、真似ようとしても真似られない部分がある 👉小山さんと一緒に考えたい、みなさんからの日頃のもやもやも募集しております! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdK3yhp1ivwxLsJA548HmWgWD_2zmGdjbSV1Tzu9qisfhNddg/viewform 【小山さんTwitter】https://twitter.com/shoheikoyama7 【自由丁取材記事】https://ideasforgood.jp/2021/05/18/jiyu-cho/ 【自由丁サイト】https://jiyucho.tokyo/

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