[7-4]読書するならコレを読め?一次情報を元に最高の分析で伝えられる政府レポートたちの価値。国民に届け丸裸のデータと情勢たち【野村解体新書編4】 | 政治経済情勢活用ラジオ[PESU]

政治経済情勢活用ラジオ[PESUニュース] - A podcast by 政治経済情勢活用会

Categories:

記事:野村が日々見ているニュースメディアリスト解説付き(note)⁠⁠⁠https://note.com/pesu1759/n/n6159593da045⁠⁠⁠野村さんのニュースの見方、メディア選定、活用方法、1日のニュースチェックのスケジュールなどを伝えて、プロの視座を借りられるようにするシリーズ第4回はこれからの景気や状況を見極めるために最重要な日本政府の各省庁や日本銀行が発表する分析やレポートについて▼本日の番組チャプター▼(00:00) どんなに忙しくても時間を作って読むメディア・レポートはコレだ(01:20) 日本銀行の政府レポート「経済・物価情勢の展望」や「日銀短観」とは何か?(02:40) なぜ日銀の出す経済レポートは絶対に読むべきなのか(03:38) 同じように四半期に1度、日銀が出す「さくらレポート」とは?国家単位と地方単位の違いを見比べる(05:23) 政治経済情勢活用ラジオのシリーズ[2]でも扱った「経済財政白書」について概要をもう一度(06:51) 【★重要】経済産業省・資源エネルギー庁が発表する「エネルギー白書」を見る理由。経済循環で経済や経営の意思決定をしたい人は見ておくと◎(08:43) 日本銀行や各省庁や政府が出すレポートはそれぞれどれくらいのボリューム・ページ数がある?どの程度の粒度で読む?(11:12) 【★重要】「食料・農業・農村白書」(農林水産省)を農業関連事業に従事していないのに読む理由。肌感で感じられる現在やこれからの景気が見える(13:25) 【★興味】飯田が初めてエネルギー白書や農業農村白書を読んでみた。その感想。読書するより価値アリ?(16:26) 外務省が出すレポート「外務青書」には何が書いている?政府は国民にきちんと現状を伝えていますという話(17:45) 「防衛白書」は防衛庁視点、「外務青書」は外交官視点、その視点の違いで情勢を俯瞰的に見つめる※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2025年1月17日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※■政治経済情勢活用会とは?政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。■政治経済情勢活用ラジオ[PESUニュース]Spotify・Apple Podcast・Amazon music・Pockets Castで配信中。「政治経済」で検索X(旧:Twitter)はじめました。#PESUや番組名で検索。■注意事項株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。